2012年1月11日
 ■  ミュウツーの逆襲

どうも。
浮月です。

+今日の捕捉
RE:PRAYさんにヴィヴィオイラストが.

Rurirara*さんにモバマスのかな子ちゃんが.

抹茶味さんに偽物語の月火ちゃんが.


通院日なのでいつも通りクリニックへ。

クリニックに行くと妙に人が多い。
年明けだからだろうか。待つのは承知の上だから、それでも15分くらいは早く来ているのだけれども、もう15分くらい早く来た方がいいだろうか。

僕が通ってるクリニックはちょっと特殊で、院長の趣味で色々と置いてある。
まぁ、僕が東京に戻った時にどこに通おうか考えて色々と調べてみて、決定した理由がそれでもあるのだけども。
また、クリニックにはテレビモニターが置いてあり、そこでは映画が流れていたりする。
良く流れているのはなぜか知らないが『耳をすませば』、次点で『がんばれベアーズ』。
『耳をすませば』は流していいものなのだろうか。こんな非リア充にとって憂鬱以外の何物でもないリア充物語、とも思うのだけれども、まぁ、大抵そういう日は気分も低いので目をつぶって寝ている。

しかし今日は珍しく調子も良く、モニターにはポケモンが流れていた。
良く見るとどっかで見たことがあるものだった。
そう、『ミュウツーの逆襲』だった。
『ミュウツーの逆襲』はテレ東でもやっていたし、実際に見たこともある。
確か沼津に帰っていた時に見た気がする。あんまりよく覚えていないけれども。叔母に頼んでテレカを買ってもらったんじゃないだろうか。

クリニックと言う場所柄の為、ミュートで字幕になっていた。
字幕なのに漢字が殆ど無く、大部分がひらがなであったのはなるほど『ポケモン』なんだなぁ、と思いながら見ていた。
また主人公がサトシではなくアッシュだったから多分これは英語圏のDVDなのかもしれない。

いずれにせよぼうっと見ていると展開が早く、すぐにミュウツーとの戦闘シーンに。
(後で調べてみるとこの作品75分しかないのね。完全版は85分らしいけど、冒頭を見逃したためどっちだかわからない)。
そんな感じで見ていて、最後のピカチュウVSクローン(当時小学生だった僕は「クローン」という言葉を知らなかったと思う。多分ここで覚えたんじゃないかな。)ピカチュウとの戦闘、そしてサトシに電気ショックを与え続けるシーンで、当時の僕は泣いてしまったんじゃないだろか。

あれから十数年経った今、僕は泣きはしなかった。
同時に、色々と昔は分からなかったことに関して随分と違った見方をするようになったなぁ、と思う。
あの頃の僕は、ポケモンとの戦いとか、そういうものを中心に見ていた。
けれどクリニックでモニターに流れる映画を見ていた僕は、そのストーリーに惹きこまれていたと思う。
単純な悪者が居ました、それをぶっ倒して終わり。ではない何かである。

まだ若輩者だけど、意外と昔読んだ作品を読み返してみると新しい何かを見付けるのかもしれない。
キャラとか、そういうものだけでは無い何か。
例えば『クレヨンしんちゃん』とか、ね。
機会があれば見てみたい。まぁ、『クレヨンしんちゃん』は実はそうでもない、ってパターンもあるのかもしれないけど......。

投稿者 Inori : 2012年1月11日 03:45

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